クラシックギター シャコンヌを弾く!

バッハのシャコンヌ 奥深い世界

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト

こんにちは。 「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」DVD を見ました。 演奏シーンはそれほど多くはないですが、爪磨きで爪を磨いているところや、ギターをケースに入れてさらに大きなケースに入れて持ち歩くシーンなど、おもしろかったです。 あれだけの素…

クラシックギター 今度は右手

こんにちは。 今度は右手のことです。 クラシックギターの右手は、まだ確立されていないのではと思われます。 手首の角度ですが、セゴビアのように手首に角度を付けて指と弦が90度に近いポジション。 または、手首をまっすぐにして、指と弦が45度に近いポジ…

クラシックギター 左手

こんにちは。 左手の押し弦ですが、指を脱力して弦を押さえても音はしっかり鳴るという事がわかりました。 セーハの時はそれなりに力を入れないと音がビリついてしまうんですが、単音はかなり力を抜いて押さえてもしっかり音が出ます。 これは習慣化するのは…

オーディオインターフェイス

こんにちは。 自分の演奏を録音して客観的に聞くのは、かなり効果的な練習方法ですが、録音して聞くたびにガッカリします。 こんなにヘタだったのかと... とりあえずは、練習用に 「iRig」というオーディオインターフェイスと「iRig recorder 」というアプリ…

サイレントギター さらにその後

こんにちは。 僕は、ヤマハのサイレントギターとアリアのシンソニードの両方を所有したわけですが、シンソニードに比べてサイレントギターの方が、ポジショニングが難しいです。 楽器の重量バランスがヘッドよりなので、しっかりホールドしないと自然にヘッ…

ヤマハ サイレントギター その後

こんにちは。 ヤマハのサイレントギター良いですねー。 毎日、睡眠時間を削って弾きまくってます。 先日、爪の形を整えて爪磨きでみがいてからは、アポヤンドの調子も良く、これならばフラメンコのピカード奏法もいけるのでは?くらいの感じです。 やはり、…

またもやアポヤンド問題。

こんにちは。 サイレントギターを弾きまくっていたんですが、またもやアポヤンドでつまずきました。 どうも中指の爪が引っかかります。 普段はあまり爪には気を使わないんですが、今日は爪の形を整えてヤスリでみがいたところ、一気に弾きやすくなりました。…