クラシックギター シャコンヌを弾く!

バッハのシャコンヌ 奥深い世界

クラシックギター 今度は右手

こんにちは。

今度は右手のことです。
クラシックギターの右手は、まだ確立されていないのではと思われます。

手首の角度ですが、セゴビアのように手首に角度を付けて指と弦が90度に近いポジション。
または、手首をまっすぐにして、指と弦が45度に近いポジション。
どちらが良いとか結論は出ていないようです。

アポヤンドにしても、ほとんど使わない人や、多用する人。等々。

結局は、自分の弾きやすいやり方だったり、先生の指導方針だったりで、どうも右手に関してはまだ発展途上なのかなと思ってしまいます。

では。