こんにちは。
宇田大志さんの動画で、指板上のコードトーンを覚えるのに、例えばBb7の場合、6弦の6フレットにBbのルートを見つけたら、瞬時にその近辺のコードトーンが地図のように見えるよう練習する、というのがあります。
すごく良い考え方だと思います。
あとは、コードトーンの音名が完全に頭に入ってれば、完璧です。
僕の場合、例えば、C7だったら、
ルートがC
3度がE
5度がG
7thは.Bb
と考えなくても頭に入ってるんですが、Ab7 だと一瞬考えないとあやしいです。(例えばですが、Abの5度って何だっけ。)
Gb7とかDb7とかもあやしいです。
Abm7 とか、Ebm7とかも一瞬考えちゃいます。
厳密に言うと、僕の場合、この辺のコードになると、一瞬ピアノの鍵盤とか、五線譜のおたまじゃくしが頭に浮かんでいます。
ちょっとわかりずらいですかね。
では。