クラシックギター シャコンヌを弾く!

バッハのシャコンヌ 奥深い世界

ピガード奏法

こんにちは。

ピガード奏法は、アポヤンドの速弾きのような感じなんですが、これはもうコツとかなくて、ひたすら数をこなす(練習する)しかないようです。

ブリッジ寄りで弾くので、かなり指に力を入れて弾かないといけません。
ですので、爪も手のひらから見て、ちょっとだけ出るくらいに切っています。

クラシックギターのアポヤンドと違って、手首の角度や爪の長さ形にそれほどこだわらなくても良いので、練習に専念できます。

そろそろブログのタイトルを変えないといけないかなぁ。<笑>

では。