こんにちは。
仕事が忙しくて、一週間ほどギターさわれてないです。
シャコンヌも復活して最後までいけるようになってたんですが、この一週間でまた忘れてるかもです。
今回、ギターをYAMAHA GC22C に買い替えてだいぶたちますが、気がつくとボディ裏側に細い線キズが数本。。
楽器の取り扱いには、かなり慎重だったつもりでしたが、、
コンパウンドで磨いてみようかと思いましたが、車じゃないんだからやめました。
では。
こんにちは。
前回の記事からかなりたちましたが。
続きです。
小平ギターは無事に次のオーナーの元に旅立ったんですが、現在家にいるのは、YAMAHAのGC22C です。
価格的には小平ギターの3分の2で、しかもmade in China です。
ルックスは小平ギターの方が高級感がありました。
でも!YAMAHAの方は、オール単板なんですよね。
オール単板ってすごいです。
ともかく、響きが美しい。和音とかキレイに鳴ります。
鳴りすぎて消音が大変です。ネックの方まで響きがきます。
小平ギターの時に気になっていた1弦のキンキンした音も、YAMAHAの方はまぁまぁ良い感じの音色です。買って良かったです。
さっそく、ギターショップ・アウラで弦高調整してもらいました。
1弦が4.0mmだったのを3.0mmにしてもらい、かなり弾きやすくなったかなと。
それにしてもブログのタイトルを早く変えないと。。
では。
こんにちは。
日本製手工品のクラシックギター「小平ギターAST-150C」に旅に出てもらいました。
3年位前に購入した楽器でキズ、打痕、皆無のきれいな楽器です。
大事にしてきたんてすが、購入当初からどうしても気になるところがありました。
WEBショップで購入したので、家に到着してから初めて弾いたのですが、イメージしていた音色とかなり違ってました。
クラシックギターの表面板は松か杉のどちらかで、一般的に松はクリアーで遠達性があるとか言われていて、杉は甘くて丸いとか言われています。
甘くて丸い音が欲しかったので杉の方を買ったんですが、高音弦の音が澄んだ刺さるような音です。暖色系ではなく寒色系の音です。
弦のメーカーを色々変えたんですが、低音中音ほ良しとして、どうしても1弦が納得のいく音になりません。
ですので残念なから旅に出てもらいました。
来週には、新しいギターが到着予定です。
またこりずにWEBショップで買ってしまいました。
では。