こんにちは。
昨日、楽器屋巡りをしてきました。
お茶の水ラックギター(休みでした)
お茶の水クロサワ楽器
池袋クロサワ楽器
新大久保クロサワ楽器
というかんじです。
弾いてきた楽器は、
パコ・カスティージョ
アントニオ・サンチェス
ホアン・エルナンデス
オルフェウス・バレー・ギターズ
です。
価格は、10万~18万 です。
パコ・カスティージョ は、白、黒あわせて3台弾いてきました。1台だけ音がパリッとして気に入ったのがありました。他の2台は造りが今ひとつでした。
アントニオ・サンチェス は、楽器の色がオレンジ色っぽく、音もちょっと甘い感じでしたので、今ひとつかなと。
ホアン・エルナンデス の入門用は、音が丸い感じでこれも今ひとつ。
同じく、ホアン・エルナンデスの最上位モデルの中古があったんですが、造りも素晴らしく音も申し分なかったんですが(価格もなんで?っていうくらい安い)、残念ながら表面板に一ヶ所、打痕あとがありました。
このキズというか、ヘコミがなければ、即購入してたかも、です。
ただ、定価に対してあまりにも安かったので(2年おちなのにほぼ半額)、なにかトラブルを抱えてるのかな?
オルフェウス・バレー・ギターは、ルックスが好みではなかったです。ブルガリアのギターだそうです。
という事で、ギター探しはまだまだ続きそうです。
フラメンコギター弾きまくって、久しぶりに興奮しました。
楽しかったです。
では。