こんにちは。
またブルックナーの話題です。
いいかげん、ブログのタイトルを変えた方が良いかも?
ブルックナーの8番を、ギュンター・ヴァントの指揮ベルリンフィルで、ずっと聴いていたんですが、欲が出てきて、違う指揮者のを聴いてみたくなりました。
で、カール・シューリヒト&ウィーンフィルで聴いてみました。
かなり感じか違います。
イメージでいうと、ヴァントが重厚な感じで、シューリヒトは鮮やかという感じででしょうか。
たぶん演奏のテンポによる違いで、このようなイメージになるのではと思います。
じゃあどっちが好みかというと、やっぱりヴァントの重い感じが好きかなぁ~。
カラヤンもやっているのかな?
今度、調べてみよう。
では。