クラシックギター シャコンヌを弾く!

バッハのシャコンヌ 奥深い世界

EASTMAN その3

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こんにちは。

EASTMAN AR-175CE 家に持ち帰り、ハードケースを開けてギターを取り出しました。
あらためて見てみると、きれいなギターだなぁーと思ったんですが、なんと!

ボディー裏側に1cm位のキズのような、ヨゴレのようなものが。。

普通に正面から見ると気がつかないのですが、ナナメというか光の加減でわかります。

ただ、爪でなぞっても引っかからないので、どうやらキズではなさそうです。
この楽器は、ラッカー塗装なので、塗装のミスなのか?

いずれにしても、気になるので速攻でクロサワ楽器さんに戻り、見てもらいました。

そして、ギターはメーカーさんに直してもらう、という事でまた、メーカーの方に送り返されました。

その後、修理はあっという間に終わったようです。(土曜日に購入、その日の夕方にはクロサワ楽器さんに逆戻り。そして修理もあっという間に終わり、月曜日には戻ってくると連絡あり)

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そしてウキウキしながら、月曜日の夕方、クロサワ楽器さんにギターを取りに行きたいと電話。

ところが。。。

続く。

では。